西田敏行の転機となった作品 池中玄太80キロ

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もう見られない名演技

10月17日 虚血性心疾患で名優西田敏行さんが亡くなった。76歳だった。

唯一無二の俳優

西田さんは1967年デビュー後、青年座の座員となり、のちに数々の映画、テレビに出演。幅広く活躍された名優でした。

筆者の子供のころ大好きだったドラマ

1980年4月にスタートした『池中玄太80キロ』は、西田さんの民放初主演ドラマでした。西田さんの当時の体重が80キロだったことが作品名となるなど、ユーモアがあふれた番組でした。

カメラマンの池中玄太は、鶴を撮らせたら右に出るものがないというくらい鶴を愛し、鶴子さんを愛し、鶴子さん亡き後、血のつながらない三人の娘を育てるイクメン。
重くなりがちな設定ながら、西田さんの人情味あふれる演技で、土曜夜の楽しみを作った番組だった。

この番組の劇中歌『鳥の歌』杉田かおるや主題歌『もしもピアノが弾けたなら』は大ヒットし、NHK紅白歌合戦にも出場。
マルチな才能を発揮していた。

一方『池中玄太80キロ』は出演者が早く没する番組でもあった。
坂口良子、三浦洋一、長門裕之、松尾和子、阿藤快、西田敏行 残念である。

ドクターXの共演者も次々追悼

西田さんといえば、映画『釣りバカ日誌』や『ドクターX』も代表作である。
中でもドクターXの蛭間院長は、西田さんが作り上げた名キャラクターで、敵か味方か?善人か悪人か?回を重ねるごとに違う面が、人間の二面性を映し出していて、番組の深みを増していたと思う。

番組公式で追悼、主演米倉涼子さん、勝村政信さん、遠藤憲一さん他次々と追悼のコメントを発信している。

東帝大校歌『唯一無二』を天国で高らかに歌っていてほしい。
ご冥福をお祈りしています。

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